ものづくり製造業を語る

製造業は少ない人数が作業を効率化して生産能力を高める意識が必要で、単純作業の仕事を繰り返すためコツをつかめるように考えることが求められます。仕事を探す時は求人情報の内容を確かめ、仕事内容や勤務時間などを確かめて選ぶ方法が最適です。
製造関係の仕事は経験を活かして貢献できるように意識することが求められ、ライン作業が多いため流れをつかむ必要があります。就職をする場合は責任者として働ける能力が必要で、積極的にコミュニケーションができるように意識して取り組むことが大事です。
製造業は新しい技術を用いて作業能率を高めて生産能力を上げることが求められ、新しい技術などを積極的に吸収できるように心がける必要があります。仕事をする時は責任者としてスタッフを指示して生産力を高めることに貢献し、仕事にやりがいを感じて取り組めるように考えると効果的です。
製造業で働く時に考えるべきことはスタッフとのコミュニケーションを強化し、今後の目的を考えて達成できるように仕事にやりがいを感じるように心がけることです。生産能力を高める方法は個々の能力を高めることが求められ、仕事を通して新たなきっかけをつかめるように意識すると効果を出せます。

続きを読む≫ 2015/12/26 18:49:26

学生の頃夏休みに短期のアルバイトを探していたところ、チューペット工場での製造ラインの募集があったので応募しました。
面接の翌日から働けるとのことですぐにでもお金がほしかった私には大変好都合でした。
工場での作業などの経験は全くありませんでしたが、まあ1か月の辛抱ということで軽い気持ちでいたのを今でも覚えています。
自宅からは距離があり、電車を乗り継がなければなりませんが、交通費支給でしたので問題ありません。
さあ勤務初日。
まず控室で規定の作業着に着替えるのですが、夏という事もあり部屋中ムッとしています。
ここに私を含めて7〜8人が詰め込まれていたので余計そう感じます。
着替えも終わり、実際の作業に入ると工場全体がムッとしていて汗がにじみ出てきます。
初めての私はそういった知識もなくタオルすら持っておらず、初日は汗をだくだくにしながら作業をする羽目になりました。
作業をする場所によってはホースを通じてエアコンの冷たい空気が送られてくるのですが、それも完全な暑さ対策には程遠く、直径8センチほどのホースから送られてくる微量の冷気では焼け石に水といった感じです。
なんとか1か月を乗り切りましたが夏場の工場での作業は熱中症対策をしっかりと施すことが重要だとつくづく感じました。
休憩時間にはこまめに水分を補給すること、タオルを持参しておくことは必須ですよ。

続きを読む≫ 2015/07/18 15:15:18

製造業の中でも、自動車産業の品質に拘る姿勢は、大変意識が高いものとなります。世界的に見回しても、日本国内の自動車産業は、特に高い品質意識を持って仕事をしていると言えるでしょう。
自動車産業では、品質重視の時代と、コスト重視の時代とが、交互に巡ってきます。グローバルに考えますと、最近ではアジア戦略で、やや品質を落としても、コスト重視で、アジア市場での競争力を保とうとの流れが見られますが、基本的には、日本車に於ける品質問題を疲れて、競争力が低下してしまったことなどから、品質重視を前面に打ち出しているメーカーが殆どです。
自動車はおおよそ4年の周期で、モデルチェンジがあります。実際には新型車の発表があった翌年辺りから、次のモデルチェンジに向けて、開発が始まります。
デザインから入り、車の大まかな仕様が決まり、それぞれの部位で使われる部品の仕様が固まってきます。
モデルチェンジの2年前位には、それぞれの部品が畧固まり、実際の物作りが始まっていくのです。
あるメーカーの開発日程を例にとると、1年半ほど前から、試作を作り検証が始まります。本当に部品の仕様はその方向で進んで良いのかを確認します。1年ほど前になりますと、実際に金型を製作し、部品を作り始めます。段確と呼ばれ、どのように部品を作っていくかを検証します。この段階で悪さを洗いだし、次のステージに向け、改善していきます。次が半年前あたりに設定される品確。この段階では、ほぼ量産と同様の工程・ツールを用いて作られ、品質を維持する為に問題がないかまで、検証が進みます。そして、2ヶ月ほど前に、最終確認として、本当に量産に入って大丈夫かを検証する量確となり、量産へ向かうのです。
検証に検証を重ね、品質に問題がないかを確認しながらの物作りです。
それでも、リコール不具合が、無くなることはありません。予期せぬ問題が潜んでいるのです。それを無くそうと、より細かな検証を設定し、新たな車の開発に挑むのです。過去からのこの繰り返しで、日本の自動車産業は高い品質を維持出来るレベルとなったのです。これからも、若い技術者を中心により良い産業となっていくことでしょう。

続きを読む≫ 2015/07/04 15:24:04

製造業の仕事と言うと、ものづくりなどのイメージでマイペースにできるというイメージがあると思いますが、実際はかなりしんどい現場だといわれています。
製造業は工場などの仕事などがありますし、大企業から中小企業まであります。
しかし、最近は消費税増税の影響や、円安などの影響で、中小企業はかなりの打撃を受けているとされています。
小さな町の工場などは、赤字ぎりぎりでやっているところも多く、製造業は、とても大変だとされています。
製造業の場合、こうした消費税増税となると、単価が上がりますので、本当に苦しいといわれており、なかには廃業となるケースも少なくないです。
製造業は、またアルバイトの場合でも、なかなか仕事内容は大変だとされています。
まず、工場でのアルバイトでも、ずっと立ちっぱなしで同じことをするという仕事になりますので、足腰などに疲れがたまります。
また、ずっと同じ作業をしているため、時間が長く感じられる、といわれています。
こうした仕事が向いている、と言う方も中にはいて、こつこつと裏方の仕事をするのが好き、と言う方には向いているのかもしれません。
製造業のアルバイトだったり、仕事をしたい、と考えている方はこうした面も頭に入れておく必要があります。

続きを読む≫ 2015/06/19 17:23:19

日本の発展を支えてきたのは製造業です。時代と共に、製造業の中でもリーディング産業は繊維、鉄鋼、造船から電機、自動車、化学へ、そして今後はバイオ、創薬が期待されるように変遷してきました。
現在では仕事に従事する人は、製造業よりもサービス業の比率が高まっています。そんな中で、資源を持たない日本にとっては、世界の中で富を稼ぐ手段として製造業は不可欠だと言う事を忘れてはなりません。
この製造業の仕事は、サービス業の様に限られた職種から成り立っているのではなく、多くの職種の多くの人の知恵によって付加価値を得る構造であり、様々な専門や職種希望の人を採用すると言う特徴があるのです。
例えば、電機メーカーを例にとっても、理系なら研究、開発、設計、生産技術、品質管理、セールスエンジニアなどの職種があります。技術の専攻分野も電気・電子系のみならず、機械、科学系など多彩な専門の技術者を受け入れています。また、最近ではメーカーとして必要な技術が高度化している事から、製造や購買と言いた職種にも理系の大卒を配置する企業も増えています。
製造業の中心機能である製造部門も、昔の様に女性中心での単純作業ではなく、マシーンのオペレーションやちょっとした保全を行うために、工業高校出身者が多くを占めています。
文系では、営業職が最も人数は多いですが、企画、経理、人事、総務、購買など多くの職種があります。また輸出部門では、外国人を雇用し、グローバル展開をより強化する施策も取られています。
製造業はグローバルな競争にさらされており、それだけに厳しさもあります。製造業の競争力の源泉は、新製品開発と生産している製品の品質(Q)コスト(C)納期(D)であり、すべての職種がその向上のために努力を要求されます。
しかし一方で先に述べたような様々な職種があり、入社して自分に適した職種に転換したり、自らいくつかの職種を移る事を希望してスキルアップを図ることもできます。
製造業の従業員には、当然厳しさはありますが、自己成長を図り、自分の能力を最大限発揮するチャンスを秘めた企業だと言えると思います。日本の基盤を支える製造業への就職を毛嫌いする事なく、就職先候補に挙げてほしいものです。
そこで、最近では製造業に特化した転職求人サイトが人気です。
このサイトで求人を探せば、自分のやりたい仕事が見つかりますよ。
http://製造業転職求人.com/

続きを読む≫ 2015/06/04 15:21:04

わたしは大学時代に家電製品の工場でアルバイト経験をしたことがあります。主な業務はラインに入っての製造の一部を行うこと、さらにはシフトによっては倉庫の荷物の運搬、整理、入庫、出庫業務まで行うこともありました。家電ではありませんが自分自身が製造業に就職することが内定が出た後だったのでなんらかの製造業の工場で働いておきたいという思いがあったのです。
まず、ラインに入って思ったことです。私は単純作業だけでしたが横で複数の工程をこなすセル生産方式という手法をこなす熟練工がいてそのテクニックに驚きました。また、夕会になるとアルバイト、派遣社員、正社員を問わず、気になったことはみなが指摘、提案するというやり方で翌日の工程に反映させるという手法をとっていました。こういった活動が不良率や歩留まりに少しずつきいてくるのだと確信しました。
さらに倉庫での作業です。基本的にパズルのように複雑なシミュレーションを組まないと運搬が最適化されません。この部分については現場の経験が重要であり、ITだけでは解決できないこともたくさんあります。
自分自身が就職する前にこういった貴重な経験ができたことを本当に良かったと思っています。

続きを読む≫ 2015/05/18 14:56:18

ここ数年のニュースを見ていると製造業が本当に難しい段階にあることが本当によくわかります。
日本はもともと製造立国ということでここまで経済の発展を生み出してきました。より良いものをたくさん作って輸出して国内の潤いを作り出す
という循環だけでよかった時代が長く続いていたからです。しかし、すべての製造業が同じ状況で苦境に陥っています。グローバル化が進む中で
現地の雇用や経済に貢献しながら製造する必要がある。さらには現地化を進めれば進めるほど技術や人材が流出してしまい、汎用製品はの企業が
どんな場所でも製造可能という状況になってしまったからです。
いまや、製造そのものについてはブラックボックスはないといってもいいいくらいなくなってきています。ブラックボックスは技術開発や要素技術
にかかっています。ここまで現地で汎用化されて日本固有のものがなくなってしまうとそれこそ製造業は衰退の一途になってしまいます。
これからも日本固有の技術を日本発で発信し続ける。さらにそれを海外の現地で製造し続けて経済発展につなげるしか道はありません。
なんといっても日本のお家芸という位置づけは製造業であり続けるのは間違いないのです。自動車業界を中心に頑張ってもらいたいです。

続きを読む≫ 2015/05/13 16:00:13

製造業は日本を支えている中心といっても過言ではありません。それだけに、本当に多くの工場があり、世界中でも日本ほど多くの工場がある国はないと思います。私は派遣などで、全国的にも有名な大企業の製造工場を3社ほど経験があります。
その中でも印象に残っているのが、某大手自動車会社の部品工場で働いた事です。部品の設計など技術者は正社員ですが、工場のラインで作業をしているのは大半が派遣社員です。それが日本の現実です。また、ラインの大半は夜勤がある3交代です。時給・給料はその分良いですが、繁忙期を過ぎるといきなり首やラインを外される事もあるので、ビクビクしながら毎日働いていました。仕事がいつまで勤められるのか分からないので、ローンも出来ませんし、大きな買い物も出来ません。また、休憩場所や食堂などでも差別的に違いがある場合もあるので、覚悟が必要です。
悪い所を書きましたが、良い面もあります。まず派遣といっても大手なので、中小企業よりも環境が良いところです。休みも多く、残業代もきっちり出るのでサービス残業などはありません。また、派遣には多様な人がいるので、いろいろな考えの人と出会え人間力が身に付きます。
頑張れば、大企業の正社員になれるチャンスも開いているので、若く能力があり仕事が出来る人には、良い環境ともいえます。

続きを読む≫ 2015/05/12 18:18:12